888型

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発令:「物語を分岐せよ」

こんにちは。
システム設計担当、888型です。

仕様設計担当としてのお仕事はすでに最終段階を終えており、現在はなんか他の範囲のお仕事を細々とやっていますんで、冒頭に「システム設計担当」とか入れると居心地が悪い気がしてきますね。でもこれまでの日記がそういう文法になっているだけになんか崩したくないんです。変なこだわり方ですが、文法の統一性に神経質になるのは、仕様書書きのサガみたいなものだと思います。

さて、目下のところは細々とした数字を入力したり難易度を調整したりしていますが、シルクから出てきた書類に基づいてこういう値を入力していると、なるほどこの『鬼灯』というゲームはマルチエンディング形式に則った、いくつかのストーリー分岐の存在する物語なのですが、エンディングへ向かうだけならともかく、いくつかのエンディングについては結構シビアな難易度を要求していることが分かります。レアなエンディングというヤツでしょうか。さすがにサスペンス系ADVのような理不尽死亡エンドはほとんどないですが、私も一回でレアエンディングに到達できる自信はありません。このエンディングを踏破するためにおこなう試行錯誤もある意味では、主人公と立場を同じくした「この世界に巻き込まれつつ奮闘する気持ち」を共有するというコンセプトのためのデザインなのかもしれません。
というわけで手軽く和風物語を楽しみ続けたい方だけでなく、アイテムなんかを収集したい方、育成を楽しむ方、ヘビーに登場キャラの物語を全て知り尽くしたい方まで、『鬼灯』では色んな楽しみ方をする人に満足いただけることを目指して、今もぽちぽちデータを打ち込んでいます!
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発令:「術を開発せよ」

こんにちは。
システム設計担当、888型です。

本作『鬼灯』では、主人公であるあなた以外に、そのパートナーとなる妖「久遠」がいます。そして共に育成パートで修行を積んで術師として成長していきます。
なんでそんな修行をしているのかは本編ストーリーに解説をお任せするとしますが、この修行の面白い点として、ただ能力値が増えていくばかりではなく、一定の水準を満たすことによって「新たな術を習得していく」ことです。習得していくのはあまり用途のない術の場合もあれば、本編ストーリーで重要な選択肢を与えてくれる術も用意されています。つまりストーリーによっては、そのストーリーが来るまでに術を習得しておかなければならないというようなことすら、あるかもしれないわけです。

…というようなことをシルクから説明されて、20個以上の術のコメント内容を考えながらバランスとデータをせっせこ揃えて入力しているのがこの私、888型でございます。陰陽術やら忍術の参考書だけでなく、ファンタジーRPGで一般的な魔法から何から集めて和風な感じに仕立て直して使ったりしています。中には世界観の根底に関わる重大な術も用意したりしてます。プレイヤーの皆さんが修行を積むうちに「おっ、こんな術を覚えたのか!」と期待感を持ってもらえるような内容になったと自負しています。育成パートでもストーリーパート以上にワクワクお楽しみいただけると幸いです。

発令:「紫色とほおずき色をつらつら述べよ」

こんにちは。
システム設計担当、888型です。

ブログデザインが紫になりました。紫色は古来日本では気品の高い色として重宝されていたとされ(聖徳太子の冠位12階でも一番上です)、心理学的には悲しみや不安を表すこともありますし、光を構成する七色の中ではもっとも波長が短いほうなうえに、なにより本作『鬼灯』のサブタイトルにある“二藍”も紫色の一種です。以上枚挙に暇のないことからお分かりの通り『鬼灯』を語る上では紫色は外せない色の一つなのではないでしょうか?

さて、紫色のついでにもう一つ、注目しておかなければならない色があります。タイトルにあるとおりの“ほおずき”。大仰にタイトルにどかんと出ているこの単語には一体、どんな意味があるのでしょうか?
実は劇中の世界では、従来の木の実としての意味以外にもう一つの「鬼灯」があります。それは不定期に訪れるこの世界独自の月齢の名前で、この「鬼灯」の夜は月があるべき場所にぽっかりと黒い穴があき、皆既日食のそれとは若干異なる赤い縁取りがまがまがしく映るという現象です。「鬼灯」の夜は、妖の力が最も満ちる時で、なかでも特に力ある妖と位置づけられている「鬼」が現れると恐れられているのです。そう、鬼たちの物語をつづる上で重要な要素の一つ、それがこの「鬼灯」の夜なのです。

この謎めいた夜に何が起こるのか、そしてこの月にどのような意味があるのか?それは私からブログには書けません。皆さん自身で物語を紐解いて読んでいただき、その心に中に鬼灯の月夜を浮かべていただくことといたしましょう。

発令:「自分の居住まいをしつらえよ」

こんにちは。
システム設計担当、888型です。

先頃の日記で『道具』というものについて説明させていただきましたが、今回は『鬼灯』のもう一つの特徴であるところの機能である『家具』の話をしましょう。いやいやいや、むしろさせてくださいお願いします。
主人公であるみなさんは、劇中のとあるキャラクターの家に居候という形で、妖怪君と一緒に住み着きます。あてがわれた一室について、自由にその調度を変更できます。その部屋をカスタマイズをする要素こそ、『家具』です。家具は道具と同じく色んな方法で入手する機会があると思います。プレイヤーのみなさんにとっても、同居する妖怪君にとっても住み心地の良い調度にしつらえてみましょう。
中には家具という定義からはハズレそうなちょっと面白いものや、妖怪君のための衣服なんかも用意されています。さらには仲の良くなったストーリーキャラクターたちまで、この一室に登場することがあるとか。
鬼灯ではストーリーとしての面白さは勿論のこと、そのストーリーを進める過程でのいろんな操作にも面白さを追求していきたいと考えます。今後も更なるオモシロ機能をご紹介していきたいと思います。

発令:「アイテムを作成せよ」

こんにちは。
システム設計担当、888型です。

でも毎回システムの事を書いても、ブログ的に「888型の記事の更新の時だけ、なんかアクセス数少ないよね」みたいな解析をされるとぐんにょりなので、今回はちょっと柔らかい話を入れていきたいと思います。
シルクから「アイテム作っておいて」と言われて、とりあえず作りました、アイテム。『鬼灯』の中では『道具』と呼ばれています。システム以外でもこういうデータの入力をやることもあるのです、我が家の888型は。
道具はストーリーで重要な鍵となるアイテムは勿論のことですが、それ以外にも育成パートで重宝する道具なんかも『鬼灯』には存在しています。例えばタッグパートナーである妖怪君の能力を上げるもの、疲労を回復させるもの、仲良くなるための食事などなど。バリエーションも一定量揃える事を考えると、まぁざっと30種類は用意されるでしょう。
いつものシステム開発では使わない範囲の頭をひねりまわしました。ネーミングだけでもそれとなくユーザーの皆さんに「これがどんな効果の道具なのか」が把握できそうなような感じにし、加えて鬼灯の世界観や幽玄な雰囲気を壊さずむしろそこに住む人の生活感を感じさせるように。
ユーザーの皆さんのお手元にも「これ、使い勝手悪いよ」みたいなアイテムを見る機会があるかもしれませんが、それもまた鬼灯の世界を形作る無駄の一つであると感じていただければ、データ入力者としては無上の喜びです。特に食べ物。
公式サイト        
■PC版公式サイトはコチラ■

http://pc.hozki.jp/

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